【鑑定士監修】金貨をペンダントに加工していても金貨価格で売れる?買取価格が変わるケース・変わらないケース
ペンダントなど金貨をアクセサリーに加工している場合は、金貨の買取金額が下がると思われることがあります。 しかし、実際にはペンダントになっているという理由だけで金貨の買取金額が下が […]
2024年4月11日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
バブル期と今の金相場比較
ここで述べるバブル期とは1986年~1991年の5年間のことを言います。
2024年3月に日経平均株価がバブル絶頂期の3万8915円の最高値を上回り4万円台へ突入しました。
いま現在は金の相場も過去最高値を更新していて、株も金相場どちらも高い水準にあります。
このバブル期には、不動産や株式などの資産価値が過度に膨らみ、景気の好調が一時的に持続しました。
今から35年前ほどに株の相場や、それ以外の資産価値が上がったということはバブル期の金の相場も高いはずだと思います。
ここではバブル期の金の相場と今の金相場の比較をしていきたいと思います。
1986年 インゴット1gあたりの相場
| 24金インゴット/1g | 2,000円前後 |
2024年 インゴット1gあたりの相場
| 24金インゴット/1g | 11,700円前後 |
バブル期と今の金の相場の差は6倍あります。
バブル期には株などは高値で取引されていたものの、金の相場に関してはこれほどまでの差があります。
上記の説明などからわかるように、金の相場は今が一番高くなっています。
これはインゴットのみならず18金のジュエリーなど金が使用されているものの価値が上がっているということになります。
今が金の売り時のチャンスです!!!
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