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金の鉱山の起源について
2024年5月17日
金の鉱山の起源について
2024年5月17日、本日の金の買取価格は高騰しています。
本日の金のインゴットや、メープルリーフ金貨、ウィーン金貨などの純金の買取価格は
1g13,029円です。
今回は金の鉱山のはじまり、起源についてお話しようと思います。
金の鉱山の始まり
金の鉱山の採掘は古代から行われてきました。
最初の金の採掘は、表面に露出した金塊を集める方法でした。
古代エジプトやメソポタミア、インダス文明では、川の河床や川岸で金を採掘する方法が一般的でした。
その後、金の鉱脈の発見により、地下からの採掘が行われるようになりました。
古代ローマ帝国では、ヒスパニア(現在のスペイン)やダキア(現在のルーマニア)などで金鉱の採掘が盛んでした。
中世になると、ヨーロッパやアジアの多くの地域で金の採掘が行われ、
新大陸の発見によって南北アメリカ大陸でも金の鉱山が開発されました。
特に16世紀のスペインのコンキスタドールによる南アメリカの征服は、多くの金鉱の発見と採掘をもたらしました。
19世紀のカリフォルニアやオーストラリア、南アフリカなどでの金の大発見は、世界中の人々を金鉱山へと引き寄せました。
近代になると、金の採掘技術が進歩し、地下深くまで掘り進むことが可能になりました。
地下鉱山での採掘は、坑道や坑道支柱の建設、地下水の排水など、複雑な技術と労働力を必要とします。
現在でも金の採掘は行われており、供給よりも需要の方が高く金の買取相場の高騰にも繋がっています。
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ご来店お待ちしております。
この記事の監修者
鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店
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