金だと思って持ち込まれる物ランキング!査定士が語る買取現場のリアルな声【2026年大阪版】
金の買取査定現場では毎日のように、 「これ金ですよね?」 「金かどうかわからないのですが。」 「金のメッキは買取できますか?」 というご相談があります。   […]
2024年6月22日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
22金、21.6金、20金の特徴と買取価格の違いについて
金には24金より少し純度の落ちる金が数種類ございます。
18金(K18)や14金(K14)よりも純金に近い色味や輝きを持つ、
22金(K22)、21.6金(K21.6)、20金(K20)の違いや特徴をご紹介します。
金の純度はカラット(K)で表され、24カラットが純金(100%)を示します。
カラット数が減ると金の含有量が減り、他の金属が混ざっていることになります。

22金(K22)の特徴
22金の金の含有量は約91.7%です。
22金の金は深い黄色味をしており、24金に近い美しい光沢感があります。
ほぼ純金に近いため柔らかく加工がしやすいですが、純金よりもわずかに硬いです。
純金よりも硬度があり、日常の使用にも適していますが、他の合金に比べるとまだやや柔らかく、
高級ジュエリー、結婚指輪、海外の金貨や伝統的な装飾品などによく使用がされています。

21.6金(K21.6)の特徴
21.6金の金の含有量は約90%です。
22金に近い色合いを持ちながら、やや22金よりも明るい黄色味をしています。
22金よりも少し硬く、耐久性も高まります。
21.6金は22金よりもさらに耐久性が向上し、日常的な使用に適しており、
22金と同様に高級ジュエリー、装飾品、伝統的なアクセサリー、海外の金貨などに使用がされています。

20金(K20)の特徴
20金の金の含有量は約83.3%です。
21.6金や22金よりも少し淡い黄色味をしており、他の金属の影響で色合いが変わることがあります。
22金や21.6金より多くの他の金属が混合されているため、
22金や21.6金よりも硬く、さらに耐久性が向上し、傷や摩耗に強いです。
一般的なジュエリー、日常使いのアクセサリー、金細工品などに使用されています。
数字が高く、24金に近いほど買取価格も高くなり、22金と20金の買取価格は1gあたり約1,000円前後ほど違ってきます。
よく混合されがちなこの辺りの金は見た目の色が似ている分、刻印や金の比重値で判断が必要となります。
お手持ちの金の純度が分からない際は、ゴールドウィンへとご相談ください。
大阪の梅田と難波に金の高価買取店を構えております、
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