【鑑定士監修】捨てる前に確認!古いデザインは価値がない?金のジュエリーの買取査定基準
はじめに 「もうデザインが古いから…」 「昔の指輪だし、今さら値段なんてつかないのでは?」 そう思って、タンスの奥にしまったままになっている金のジュエリーはありませ […]
2025年10月19日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

10年前、もしあなたが1枚の金貨を買っていたら――今どうなっていたでしょうか?
このコラムでは、過去10年の金相場の動きを追いながら、「なぜ上がったのか」「今売るべきか」「まだ持つべきか」という3つの判断軸を、鑑定士の視点から解説します。
――時間が語る、信頼の資産
2015年。日銀のマイナス金利が話題になり、株は堅調、仮想通貨は一部の投資家やそれまで投資に興味がなかった方も熱狂し始めていました。
10年後のいま、日本の金買取価格は1gあたり21,000円前後。数字だけ見れば「倍どころか、4倍以上」に跳ねています。
※金相場は田中貴金属の10月8日公表値では税込小売21,632円/g
金はといえば仮想通貨などの一か八かではなく、安定資産でした。
ですが、今のこの金相場の高騰では安全資産では収まらない程の高騰をみせています。
目次
だからこそ、相場は追いかけるものではなく持ち続けるものというセオリーがドハマりしたのです。
| 年 | 国内金価格(円/g) | 1オンス換算 | 増加率 |
| 2015年 | 約4,600円 | 約14万円 | ― |
| 2025年 | 約21,000円 | 約65万円 | 約4.6倍 |
これが10年間の金の相場の変化です。
金貨の価値は、急上昇というよりも「着実な上昇」を重ねてきました。
ゴールドウィンでも、2015〜2025年にかけて保管していた金貨を査定に持ち込まれるお客様が年々増えています。
多くの方が「売るか迷っていたけど、10年経って本当に上がっていた」と実感される瞬間です。
金を少しでも高く売りたい方は是非こちらのコラムも併せてご覧ください。

紙(通貨)の価値が薄まる局面で、無国籍の価値保蔵手段が再評価。2024年〜2025年にかけては金の史上高値更新が海外報道でも相次ぎました。
2022→2024年は年1,000t超級の歴史的買い越しが続き、需給の“硬さ”を作りました。
ドル建てが横ばいの局面でも、円が弱いと円建て金は上がる。国内相場の強さは為替要因の寄与が大きいのが現実です。
結論:金が特別に強いというより、お金が相対的に弱くなった10年だった。
この先の金相場の長期の予想が気になる方は、こちらのコラムで詳しく解説しております。
暴落相場で「ゼロにならない」。これが、現物の金貨が長期で評価される理由です。
株も仮想通貨も、時に半分になる。しかし金貨は、手のひらに“残り続ける”安心がある。
金貨は“増やす資産”であり、“守る資産”。
二つを同時に持てる珍しい器です。

短期の過熱や調整は当然あります。それでも長期では、

相場は読めません。だから配分で勝つのが現実的です。
投資とはいつ売るかより、どれだけ持てるかが大事と言われています。
金の買取りの大阪での現状とは
金の買取相場がここまで異常事態になった今梅田・なんば周辺では地金型金貨の買取りや持ち込み相談が増加しています。
大阪で金の買取店選びにお困りの方は、是非こちらのコラムをご覧ください。

金貨を持っている人の多くが、いま頭を悩ませているのが「売るべきか、それともまだ持つべきか」という問いです。
店頭で金貨の買取りをさせていただいていても、皆さま同じ悩みをお持ちです。
ここでは、その判断を冷静に行うための3つの軸を紹介します。
感情ではなく基準で動くことが、後悔しない選択につながると思います。
まず、自分が金貨をどうしたいのかを明確にすることが最優先です。
「使わない資産を整理して現金化したい」のか、「これからも資産として残したい」のか。
目的が違えば、最適な判断も変わります。
たとえば急な出費や相続整理のように生活のタイミングが理由なら、いまの高水準相場は十分に売却メリットがあります。
一方で、インフレや円安への備えとしてまだまだ上昇すると考えるのであれば、金貨を保有し続ける価値はまだ十分にあると言えるでしょう。
金価格は一方向ではありません。上がる年もあれば、数か月単位での調整もあります。
重要なのは、「高値を狙う」より「売り逃さない」こと。
たとえば2025年現在、国内相場は過去最高水準です。
ここから短期での上値追いは不確実でも、利益が出ている状態で手を打つこと自体がリスク回避です。
大阪・梅田・なんばなどの店舗でも、「一部を売って、残りを保有する」という分散判断をするお客様が増えています。
相場を完全に読むことは誰にもできません。だからこそ、“今できる最善の一手”を意識することが大切です。
同じ金貨でも、買取店によって査定額は驚くほど違います。
その差を生むのが、手数料(お店の利益)と再販ルートの違いです。
店舗が独自の業者間セリや海外市場とつながっていれば、一般相場よりも高く買い取れるケースが多いのです。
たとえば梅田・なんば周辺でも、近年は地金型金貨の持ち込みが増えています。
中でも、その場で相場を反映してくれる店ほど査定が安定している印象です。
慌てて1店舗で決めるよりも、複数の査定を比較してみることが、結果的に最も賢い方法。
「正しい相場を知ることが、最高の防御になる」
これは、日々査定に携わる私たちが実感している言葉です。
もし迷ったときは、話だけでも聞いてみるという軽い気持ちで金の買取専門店を訪ねてみてください。
梅田やなんばなら、アクセスも良くその場で査定額を確認できるお店も多くあります。
実際に数字を見ることで、今の金貨の「本当の価値」がより明確になります。
結論──“決める”ことが、次の10年を作る
金貨を売る・持つ・買う、そのどれもが正解です。
違いを生むのは、考えて動いたかどうかです。
梅田・なんばで金貨の査定をお考えなら、ゴールドウィンが他店に負けない相場の中で目一杯の査定をさせていただきます。
お話を聞くだけでも、きっと今後の判断に役立つはずです。
今の1枚が、10年後の安心をつくるきっかけになりますように。
【関連】アクセス方法
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
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