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18金と24金の違いについて
2024年4月1日
18金と24金の違いについて
大阪の梅田と難波に金の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅手店、ゴールドウィンなんば店では金の買取を強化しております!
18金(K18)と24金(K24)では使われる目的や、相場などが違い同じ金でも大きく変わってきます。
【K24 純金(99.9〜100.0%)】
K24(24金)には混合物が含まれておらず、金の中で1番純度が高く、買取額も1番高いです。
K24(24金)は時間が経っても輝きが失われず、腐食が起こらないのが特徴です。
柔らかく傷つきやすく、熱に弱い特性をもっているため、でリングやネックレスには不向きですが、
投資を始めとした資産的価値を持つインゴットや金貨に用いられています。
【K22 22金(91.7%)】
K22(22金)はK24(24金)と比較すると傷がつきにくく、耐久性があります。
それでいて混合物が少ないため、純金に近い輝きを持っています。
比較的高価なリングやネックレスに用いられるケースが多く、海外などではコインなどにも使用されています。
【K18 18金(75%:混合物25%)】
K18(18金)は金の純度と強度のバランスが良く、加工を施すことも容易な扱いやすい素材です。
混合する金属によって、ピンクやホワイトといったカラーチェンジすることも可能です。
金属アレルギーを起こすリスクも低くなるため、リングやネックレスだけでなく身に着けるアイテム全般に使われています
ゴールドウィンでもK18(18金)の持ち込みが1番多いです。
【K14 14金(58.5%:混合物41.5%)】
K14(14金)は混合物の割合が高いため強度が高く、K24(24金)やK18(18金)に比べて耐久性があります。
その反面、金特有の輝きは少なくなり、リングやネックレスの色落ちや変色といった劣化のリスクが高まります。
【K10 10金(混合物58%)】
K10(10金)を用いたアイテムはK24(24金)やK18(18金)に比べ、とてもリーズナブルな価格で手に入ります。
但し、混合物の割合が高く、金属アレルギーのリスクが高いので注意が必要です。
同じ金でも純度が違えば用途も変わり、また買取価格までも大きく変わってきます。
今は金が高い時期なので、純度関係なく少量の持ち込みでも臨時収入に繋がります。
金か分からないお品物でも、お持ちいただきましたらお調べいたします。
ゴールドウィンでは金の相場が高騰している今、金の買取を強化しております!
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店はいつでも気軽にお越しいただけますように、
無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばで金の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします
この記事の監修者
鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店
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