【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2016年9月19日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
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・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
地球上で最も硬い宝石として知られるダイヤモンド。婚約指輪など特別なジュエリーにあしらわれることも多いですが、その反面、買取に出されることも多い宝石です。
そんなダイヤモンドのなかには、特に有名な石があります。ここでは、「世界最古のダイヤモンド」にスポットを当て、伝説や歴史などについてご紹介します。
現存するダイヤモンドのなかで世界最古とされているのが、「コ・イ・ヌール」です。コ・イ・ヌールは、ダイヤモンドの産出地として有名なインドで発見されました。
当時は約1,000カラットもの大きさがあったため、“世界最古”だけでなく、“世界最大”の称号も持っていたのですが、19世紀の終わりごろに南アフリカの鉱山で大量にダイヤモンドが発掘されたことで、その称号は奪われてしまいました。
そんなコ・イ・ヌールには、興味深い伝説があります。
例えば、インドの古代叙事詩「マハー・バーラタ」に記されているのは、「太陽の神・スリヤと人間の女性との間に誕生した男の子・カルナの額にダイヤモンドがついていた」というもの。
また、「男性が持つと不幸が訪れる」という伝説もあります。コ・イ・ヌールを手にしたナディル・シャーという男性は、コ・イ・ヌールを手にしてから精神を病み、その後死に至ったといわれています。その後も、コ・イ・ヌールを手にした男性に次々と不幸が訪れたんだとか。
このようなエピソードゆえに、コ・イ・ヌールは「不幸の石」と呼ばれるようになったのです。なお、女性がコ・イ・ヌールを持った場合は幸せになるといわれています。
コ・イ・ヌールがインドで発見されたのは1304年のこと。その後1526年には、インドを制圧したムガル帝国の皇帝バーブルが戦利品として手中に収めました。このことは、彼が著した「バーブル・ナーマ」に記されています。
1739年になると、インドを制圧したペルシャの王によってコ・イ・ヌールは奪取されます。その際、コ・イ・ヌールのあまりにも美しい輝きを目の当たりにしたペルシャの王は、思わず「コ・イ・ヌール(光の山)!」と叫んだそう。
月日は流れ1950年、コ・イ・ヌールはイギリスのビクトリア女王に献上されます。そして、翌年1951年に開催された万国博覧会に「世界最大、186カラットのダイヤモンド」として出品されました。このとき、コ・イ・ヌールはインド式にカットされていたのですが、その輝きは目を引くほどではなく、博覧会を訪れた人々をガッカリさせることになってしまいました。
その後、ビクトリア女王はこの悪評を受け、コ・イ・ヌールをブリリアントカットにリカットし、本来の輝きを取り戻します。そして、コ・イ・ヌールは理想的なカットであるオーバル・ブリリアントカットとなり、現在はイギリス王室のエリザベス皇太后の王冠にあしらわれ、ロンドン塔にて展示されています。
いかがでしたか。
今回ご紹介したコ・イ・ヌールは、非常に価値の高い宝石のひとつです。では、みなさんのご自宅で眠っているダイヤモンドの価値はどうでしょうか?
ダイヤモンドは、買取専門店のゴールドウィンで高額買取に繋がる可能性の高い宝石です。ゴールドウィンではジュエリーはもちろん、原石での買取も行っていますので、「自宅に使っていないダイヤモンドがある」「ダイヤモンドを売ろうと思っている」などと考えている方は、ぜひお問い合わせください。
なお、店舗買取、出張買取、宅配買取と3タイプの買取方法をご用意していますので、お客様のライフスタイルに合わせて買取いたします。

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