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  5. 史上2番目に大きなダイヤ「レセディ・ラ・ロナ」

2016年6月、史上2番目に大きなダイヤが競売に出品。落札価格は!?

2016年9月12日

ダイヤモンド

2016年、宝石業界で大きな話題を集めたニュースといえば、何といっても「レセディ・ラ・ロナのオークション」でしょう。
「レセディ・ラ・ロナ」は、2015年にカナダの探鉱会社・ルカラ社がボツワナの鉱山で発見した巨大なダイヤモンド。重さは1109カラット(約220g)で、大きさはテニスボールほどもあり、過去100年間の歴史上2番目に大きなダイヤモンドです。

国際競売会社サザビーズは、この巨大ダイヤモンド原石「レセディ・ラ・ロナ」1点のためにオークションを開催することを決定。2016年6月29日に、イギリスのロンドンで開催されました。
推定落札価格は7,000万ドル(約75億円)を超えると予想され、この巨大ダイヤモンドを誰がいくらで落札するのかと、世界中が注目したのです。「レセディ・ラ・ロナ」の圧倒的な魅力と、オークションの驚きの結末をご紹介します。

品質も最高級なレセディ・ラ・ロナ

レセディ・ラ・ロナは、25~30億年前のダイヤモンドだと考えられています。その品質は極めて高く、米国宝石学会によると、ダイヤモンドの上位2%のグループに含まれる品質だとか。透明度が非常に高く、純粋さは最高級と評価されています。
ダイヤモンドの中には色が付いているものもありますが、レセディ・ラ・ロナは無色透明。いくつかの業者が鑑定したところ、色の評価も最高の「Dランク」だそう。

ちなみに、「レセディ・ラ・ロナ」という名前は、採掘されたボツワナの言葉で「私の光」を意味します。圧倒的な大きさと最高級の品質、美しい輝きを持つこのダイヤモンドに、ふさわしい名前だといえるでしょう。

オークション衝撃の結末!

レセディ・ラ・ロナのオークションでは、この巨大ダイヤモンドを競り落とそうと、いくつかの応札がありました。ですが、ルカラ社が設定していた最低価格には届かず……最終的に、誰も落札することができなかったのです。
推定価格は75億円を超えるとも噂されていたこのダイヤモンド。ルカラ社はいったい最低価格をいくらに設定したのでしょうか。気になるところですが、残念ながら最低価格は非公表となっています。

ちなみに、ルカラ社は2016年5月にも巨大なダイヤモンド原石「コンステレーション」を競売にかけています。そのときは、なんと6,300万ドル(約69億円)で落札されました。当時、これがダイヤモンド原石の史上最高値と発表されました。レセディ・ラ・ロナがその記録を塗り替えるのではないか、と期待されていましたが、それは果たされなかったのです。

史上最大のダイヤモンドって?

ちなみに、過去100年間で最も大きなダイヤモンド原石は、1905年に南アフリカで採掘された「カリナン」です。大きさは3016.75カラットで、なんとレセディ・ラ・ロナの約2.7倍!
その後、カリナンは9個のダイヤモンドにカットされましたが、それでも一番大きいものは530.20カラットもあるのです。なお、カリナンから切り出されたダイヤモンドの1つは、イギリス王室の王冠に飾られています。

このようにダイヤモンド原石の大きさではカリナンが史上最大ですが、レセディ・ラ・ロナは、カットされて磨かれた状態で史上最大のダイヤモンドができる可能性があるという鑑定結果が出ています。この大きく美しいダイヤモンド、レセディ・ラ・ロナの行方は、今なお世界中の宝石商や研究者、コレクター、買取業者などが注目していることでしょう。

いつの時代も世界中から注目されるダイヤモンド。
買取専門店ゴールドウィンでは、国内はもちろん海外バイヤーやオークションなど、さまざまな販売ルートを確保しています。そのため、買取ショップのなかでも特に高い買取が可能です。ダイヤモンドの買取をご検討の際は、ぜひ買取専門店ゴールドウィンをご利用ください。

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