【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2017年2月25日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
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・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
世界のダイヤモンドのなかには、「どうしてこの名前がつけられたのだろう」と思うような、目を引く名前のダイヤモンドが数多くあります。「プレジデント・ヴァルガス」も、そのひとつ。「プレジデント=大統領」の名前がつくダイヤモンドは、いったいどのような歴史を持つのでしょうか。そこで今回は、そんなプレジデント・ヴァルガスについてご紹介します。
プレジデント・ヴァルガスの原石が発見されたのは、1938年のブラジル。当時、726カラットの大きなダイヤモンドの原石が見つかりました。この726カラットという大きさは、世界に存在してきたダイヤモンド原石のうち、10本の指に入るほどのものです。そんなヴァルガス・ダイヤモンドは、1945年に29個のダイヤモンドにカットされることになります。そのうち最も大きいカラットのダイヤモンドに「プレジデント・ヴァルガス」の名がつけられることになりました。その重さはなんと、48.26カラットです。
プレジデント・ヴァルガスという名前は、当時ブラジルの大統領だったジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガスからとられたものだといわれています。彼はブラジル史上、初めて民主的選挙で選ばれた大統領です。彼が大統領に就いていた1930~1945年と1951~1954年は“ヴァルガス時代”と呼ばれており、その肖像がブラジルの紙幣に使われるほど高い人気を博していたそう。
ダイヤモンドに名前が使用されるほど統率力があり、支持されていたことが伺えますね。
プレジデント・ヴァルガスには、エメラルドカットが施されています。そして現在は、イギリス王室に保管されているとのこと。イギリス王室には、ほかにも186カラットの「コ・イ・ヌール」や、530カラットの「アフリカの星」などが保管されています。プレジデント・ヴァルガスは、そんな偉大なダイヤモンドの数々とともに、同じ場所で大切に保管されているのです。
ブラジルだけでなく、世界各国の多くの人々から愛され続けているダイヤモンド。その人気は、今も衰えていません。日本でも「婚約指輪といえばダイヤモンド」といわれるほど、私たちの身近にある宝石です。
もしも、使わなくなったダイヤモンドをお持ちの場合は、ゴールドウィンに買取依頼をしてみてはいかがでしょうか? ゴールドウィンは、宝石やブランド品の買取を行う買取専門店です。高価買取を得意としているので、他店よりもお得に買取を進めることができますよ。

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