金の相場変動|ゴールドウィンコラム

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金の相場変動

2017年6月2日

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近年、昔に比べると金の相場はとても高騰しています。
一番安かった金相場は、1970年前後くらいの時でしょう。1gあたりの値段が、600~1,000円の時です。今の金相場が大体4000円台後半なので、おおよそ4~5倍くらいになっていると言えるでしょう。
長い月日をかけ、少しずつ価値を上昇させてきた金ですが、今後金相場はどうなって行くのでしょうか。

金相場が変動する要因

一番大きな要因はドルとの関連性です。
世界でも全ての為替相場の基準通貨として考えられているドル、過去のデータなどを見るとその関連性は一目瞭然です。
そのドルの価値を決めるのが、もちろんアメリカの経済です。FXや株、為替などをしたことがある方はこの関連性についてすごくわかりやすいと思いますが、わからない方はピンと来ないかも知れません。定期的に発表される様々な経済指標や、各経済部門のトップ役員たちの発言など、こういった経済関連の指標の動向が、金の相場に直結します。
その他にも、細かく言えば原油価格や、年金ファンド、採掘される鉱山での需要と供給など、沢山の要素が、こぞって金の価格を上下します。
また、ここ最近の金価格は非常に上昇調子にありますが、どのスパンでそのチャートを見るかという事でも感じ方は変わってきます。4、50年前から見ると、非常に上昇しているのがわかりますが、過去に一度、1980年に1gが6950円にも達したことがあります。この頃を経験した事がある方だと、今の金相場は戻って来ているという感覚になると思います。簡単に金の価格の流れを言うと、1980年の6950円からは少しずつ金の価格が落ち着き、一時期1100円くらいまで落ち着きます。そこから徐々に上下を繰り返しながらも、少しずつ上昇し2000年を超えてからは年々上がり続け、今の価格(4800円程)に至ります。
これからを見据えると、まだまだ上がるという人も沢山いますし、少しまた落ち着くのではという人もいます。
世界の経済が発展し続ける今、金の価格もどんどん発展し上昇していくのかも知れません。
金の相場の動向は、沢山の投資家などもなかなか読むことは出来ません。経済の動きがわかっても、金の価格がその通りに動くとは限らないからです。

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