【更新:2026年9月】【鑑定士監修】金メッキの買取金額は?一部のヴィンテージシャネルが数十万円になる理由
一般的な金メッキアクセサリーは、純金や18金のように金の重量を基準として査定できません。 しかし、一部のヴィンテージシャネルをはじめ、人気ブランドの金メッキアクセサリーには、ブラ […]
2025年8月14日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

金と聞くと、なんだか豪華絢爛、キラキラピカピカとまぶしいイメージがありますよね。
でもそんな金にもグレード(純度)があるって知っていましたか?
店頭のショーケースや通販サイトで見かけるK18やK24っていう数字。
実は「K」はカラット、つまり金の純度の単位で、K24がほぼ純金という意味を示しています。
では、K18はどうなの?と気になりますよね。
「え、純金のK24のほうがいいに決まっている!」なんて思われがちですが、ちょっと待ってください。
実は、18金こそいい働きをする、ちょうどいい金の代表なのです。
今回は「金=24金こそ正義」みたいなイメージをちょっとひっくり返して、18金の本当の実力と魅力を知っていただきたく、深掘りしてみたいと思います。
目次

18金とは金の純度が75%の合金です。残りの25%は、銀や銅などの金属が混ざっています。
えっ、なんの意味があって混ぜているの?て思うかもしれません。
ですが、これは単純に金の量を減らして、金を決して安くするためじゃありません。
24金(純金)は確かに金の世界では1番純度も高く、高価です。
ですが、24金(純金)は柔らかすぎるのです。爪で軽くひっかいたら傷がつくくらい繊細であり、日常で気軽に使うには、ちょっとワガママなお姫様タイプです。
そこで登場するのが18金です!
銀や銅を混ぜることで、ちょうどよく丈夫になり、加工もしやすく、かつ金の美しさも保てるのです。18金はまさにバランス型の優等生なのです。
「24金が100点満点なら、18金は75点ってこと?」という誤解がよくあります。でもそれ、テストの点数じゃないのです。
むしろ18金は、美しさ、強さ、使いやすさのちょうどいい三拍子が揃ったバランス型な金なのです。中途半端どころか、プロユースの実力者です。
実際に、ティファニーやカルティエ、ブルガリなど、世界の高級ジュエリーブランドがリングやネックレスなどの素材として採用しているのも24金などではなく18金であり、つまり一流が選ぶ金が18金なのです。

よく見かける金って一般的な色味は黄色が主流ですよね。だけど金が黄色だけだと思っていませんか?実は18金には色んなカラーバリエーションがあります。
金らしい華やかさを持ち、伝統的で人気なカラー
割金として銀や銅を加えるとイエローゴールドになります。
肌馴染みの良い可愛らしい色味は女性に人気なカラー
割金として銀や銅、パラジウムを加えるとピンクゴールドになります。
白銀に近く異性同性問わずシンプル派に人気なカラー
割金としてパラジウムや銀、またはニッケルや亜鉛、銅を加えるとホワイトゴールドになります。
カラーゴールドの調節は混ぜる金属の配合を変えることで作られています。そのため、ブランドによって同じイエローゴールドやピンクゴールドでも配合の調整によっては色味が変わってきます。
その他レッドゴールドやグリーンゴールドなど、カラーバリエーション豊富な18金はファッション性も高く、お気に入りのカラーを選ぶことが出来ます。
24金ではできない繊細なカラー表現も、18金なら自由自在であり、おしゃれの幅がぐっと広がります。
金属アレルギーが心配で、ジュエリーがつけられない…という人もいるかもしれません。
でも実は、18金は比較的アレルギーが起こりにくい素材とされています。
なぜなら、金自体は非常に安定した金属で、人体に優しい性質を持っているからなのです。純度が75%もある18金なら、ニッケルなどアレルギーを起こしやすい金属が少ないのでアレルギーが起こりにくいとされています。
もちろん個人差はありますが、肌に優しいお洒落ができるのも、18金の魅力のひとつです。

24金と比べれば、当然18金は少し価格が抑えられます。だからといって、18金に安っぽさはありません。
むしろ、耐久性やデザインの幅、使いやすさを考えるとコスパはずば抜けて抜群です。
さらに、18金は資産価値もあります。
金の価格は年々上昇傾向にあり、18金製品は不要になっても下取りや買取店での高額売却が可能です。
ファッションとして楽しめて、いざとなればお金になる18金はかなり優秀なのではないでしょうか。
24金には18金にはない絶対的な純度という価値があります。ですが、実際に日常で身に着けたり、長く愛用するという視点で考えたとき、24金はデリケートな分扱いが難しく、傷がつきやすく、重さもあるため日常使いにはあまり向いていません。
その点、18金は普段使いに強く、変色もしにくく、ちょっとした傷にも耐えてくれる頑丈さもあります。そして24金と同様に18金にもキラッと光る金ならではの高級感もちゃんと持ち合わせているのです。
【最高じゃないけど、最適】そんな言葉が似合う18金は、リアルな暮らしに寄り添う身近な金なのです。
「18金って金の中では中途半端?」
たしかにそう見えるかもしれません。でも、見た目や金の純度だけで判断するのはもったいないです。
18金は、美しさ、強さ、価格、ファッション性、肌への優しさ…色んな意味で、すべてをちょうどよく持ち合わせた、まさにゴールドのちょうどいい大賞なのです。
見た目が100点じゃなくても、使い勝手、安心感、長持ち、資産価値という意味で、18金は立派な「100点の金」なのです。
これからリングやネックレスなどのジュエリーを選ぶとき、「18金かぁ、まあ妥協か」なんて思わず、
「いやいや、これがベストチョイス!」と、胸を張って18金を選んでいただきたいです。
実際に金買取店のゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店での持ち込みも18金が非常に多く、24金などの純金はリングやネックレスよりも金杯やインゴット、金貨などの方が多く、リングやネックレスなどのジュエリーとしての持ち込みは18金が圧倒的に多いのです。
近年、金相場は高騰し続けており18金は買うのも売るのも高い時代です。
数十年前まででは考えられないほど金相場も高騰しており、18金の1g当たりですら1万円を大きく超えています。
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では、金の買取に特化した査定士が在中しております。
刻印のある貴金属だけではなく、刻印が見当たらない貴金属もお買取りが可能です!
金が高い今、お手持ちのリングやネックレスがいくらで売れるのか知りたいかたも多いかと思います。
大阪の梅田と難波に金の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では金の買取りを強化しております!
ゴールドウィンには金の買取りを熟知した鑑定士が在中しておりますので、その場で高価買取いたします!
1円でも高く金をお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りを実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばで金の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
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