【2026年最新版】プラチナ買取金額が史上最高値に。今はプラチナを売るべき?それとも待つべき?2026年の判断ポイント
監修:ゴールドウィン梅田店店長中村 古物商許可番号621010160159 2026年1月23日、プラチナインゴットの買取相場は1gあたり14,769円を記録しました。 わずか数日前の2025 […]
2026年2月9日


ゴールドウィン梅田店店長中村監修
古物許可番号621010160159
大阪で金の買取りのご相談を受けていると『24金のインゴット』と『24金のスクラップ』を同じ金として考えている方が非常に多くいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、24金インゴットと24金スクラップは、同じ純度でも“評価の前提条件”がまったく異なります。
確かに、どちらも純度は「24金」であり、素材としては同じ純金です。
しかし、大阪の金買取りの現場では、インゴットとスクラップはまったく別の金として扱われるのが実情です。
これは決して、「スクラップだから安く買い叩かれている」という意味ではありません。
再検査・再精製を前提にした価格設計になるという構造的な違いが、価格差を生んでいます。
この記事では、大阪で実際に査定を行っている立場から、
・24金インゴットとは何か
・24金スクラップとは何が違うのか
・なぜ同じ24金でも査定額に差が出るのか
を、専門用語をできるだけ噛み砕きながら解説します。
目次

「どちらも24金なら同じ価格で売れるはず」金の買取現場でよく聞く勘違いです。
24金インゴットと24金スクラップは、同じ純度でも“評価のされ方”が異なります。
理由はシンプルで、金の買取価格は純度×重量だけで決まっているわけではないからです。
その為、24金のインゴットと24金のスクラップでは金相場の価格も金の買取単価も違ってきます。
24金のインゴット(地金)とは、公的・国際的に信頼されている製錬業者が製造した金の延べ棒です。
代表的な特徴は次の通りです。
このため大阪の金買取店では、「再検査の必要がほぼない金」として扱われます。
結果として、相場に限りなく近い価格(満額評価)が出やすいのがインゴットです。
一方、24金スクラップとは、形や用途を失った金のことです。
例えば、スクラップとは次のような金を指します。
見た目が24金でも、刻印が24金であっても、「本当に24金かどうか」を確認する工程が必ず必要になります。
大阪の金買取店では、
などを行うため、インゴットよりもコストと時間がかかるのが実情です。
スクラップの査定額が下がる理由は、純度が低いからではありません。
これは「損をさせられている」のではなく、扱いの前提が違うために起きる差です。

インゴットとスクラップの最大の違いは、「そのまま再流通できるかどうか」です。
インゴットの場合
つまり、仕入れた瞬間に“出口が見えている金”です。
このため大阪の金買取店では、インゴットは相場に近い価格を出してもリスクが低いと判断されます。
ここで、実際の大阪の買取現場で起きやすいイメージ例を見てみましょう
(※日々相場は変動するため、あくまで参考例です)。
例:24金100gの場合
インゴット
スクラップ
👉差額:5万円
重量が増えるほど、この差はさらに大きくなります。
誤解されがちですが、24金スクラップ=価値が低い金ではありません。
溶解・再精製ルートを持つ金買取店であれば、スクラップでも素材として正当に評価されます。
24金のスクラップは金の純度の中で2番目に高く買取られる金であり、決してスクラップ=安いわけではりません。

金を売りに行こうと思った際、買取店のホームページや店頭に掲載されている金相場を調べる人は多いかと思います。
ただ、ホームページや店頭に掲載されている金の価格は24金のインゴット価格が多く、注意が必要です。
これは最も多い失敗例です。
売りたい金が24金のインゴットなのか、24金のスクラップなのか事前に知っておく。
この2つは、評価基準がそもそも違うという前提を知っておく必要があります。
スクラップは店によって評価が大きく分かれます。
こうした店舗では、インゴットに近い価格が出るケースもあります。
何店舗か相見積もりをして、1番信頼できる買取店で売ることをおすすめします。

よくある誤解や疑問について、実際に大阪の査定現場で多く寄せられる質問をまとめました。
Q1.24金インゴットと24金スクラップは何が違うのですか?
A.どちらも純度は同じ24金ですが、インゴットは「精錬・重量・純度が公的に保証された資産性の高い金」、スクラップは「再精製を前提とした素材扱いの金」として評価されます。
そのため、同じ24金でも買取価格や扱いが異なります。
Q2.なぜ同じ24金なのに買取価格に差が出るのですか?
A.インゴットは再検査や再精製の工程が不要なため、市場価格に近い水準で取引されやすい一方、スクラップは再精製コストや検査工程を見込んだ価格設定になります。
この工程差が、買取価格の差につながります。
Q3.刻印のない24金はインゴットとして売れますか?
A.基本的にはインゴットとしての扱いは難しく、スクラップ(地金素材)として査定されるケースが一般的です。
刻印や証明書の有無は、インゴット評価の重要な判断材料になります。
Q4.インゴットとスクラップ、どちらで売る方が得ですか?
A.資産性や流動性を重視する場合はインゴット、形状や状態を問わず売却したい場合はスクラップが適しています。
どちらが得かは「金の状態・重量・証明の有無」によって変わるため、一概にどちらが有利とは言い切れません。
Q5.大阪でインゴットとスクラップを正しく見分けてくれる店の特徴は?
A.・評価基準(インゴット/スクラップ)を明確に説明できる
・再精製コストや相場反映の考え方を言語化できる
・「なぜその金額になるか」を具体的に示してくれる
このような店は、安心して査定を任せやすい傾向があります。
24金インゴットと24金スクラップの違いをまとめると、
という構造です。
大阪で金の買取を検討するなら、「24金かどうか」だけでなく、「どういう状態の24金か」を理解することが、損を防ぐ最大のポイントになります。
ゴールドウィン梅田店・なんば店では、
インゴットとスクラップを一括で扱わず、それぞれの性質に合わせて個別に査定しています。
「なぜこの金額になるのか」を言葉で説明できる査定を行っているため、初めて金を売る方でも、納得したうえで判断していただけます。
大阪で金を売るなら、インゴットとスクラップの違いを正しく説明できる店かどうかを、ぜひ一つの判断基準にしてみてください。
ゴールドウィンでは、金・貴金属・インゴット・スクラップすべて無料査定・無料相談で対応しています。
「これはインゴット扱い?それともスクラップ?」そんな段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。

この記事の監修者
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