【鑑定士監修】ダイヤモンドを売るならLINE査定だけで決めないで!大阪で来店後にダイヤの査定額が下がる理由
「LINE査定では高かったのに、実際に来店すると大きく金額が下がった」 大阪でダイヤモンドの買取りのご相談を受けていると、お客様からこのようなお話を聞くことがあります。 &nbs […]
2023年8月5日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアや他の宝石の合成石や模造石
当店ゴールドウィンでは、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアや他の宝石の
買取に非常に力を入れております。
大阪でダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアや他の宝石の高価買取は絶対に負けません。
そんな自信のある各種宝石の高価買取ですが、本日は宝石買取でかなり重要になる真贋の事に触れたいと思います。
真贋というのは本物の宝石かどうかという事です。
海外で昔に購入されたり、プレゼントで貰ったりした宝石が贋作だった、なんていう事も買取業をしていく中で、今まで何十人も見てきました。
特に高価な宝石と認識していたのに、実際に査定してみるとおもちゃのアクセサリーだったというお声なんかもございます。
それでは簡単にどのような贋作、模造石があるのかを説明していきます。
まず、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアや他の宝石の贋作、と簡単に言っても沢山の種類がございます。
簡単に言えば、手の込んだ作りをしているのかどうかというところです。
手の込んだ作りの模造石は一見全くわかりません。
それではどのような種類があるのか、またどのような性質なのか、代表的な模造石を見ていきましょう。
合成石と模造石
何世紀にもわたって合成石や模造石がジュエリーに使用されてきたのは、希少で入手困難な天然の石では高価になる宝石を、より手頃でリーズナブルな価格で楽しむ為です。
模造石はたいてい本物の宝石と一緒に身につけられ、本物のジュエリーを補うものとして身に着けられてきました。
安価な模造石は、宝石の外観に装飾される方に選択肢を与え、自身の好みの色や、自由な形、カットの石を用いることができる為、天然の宝石には無い、オリジナリティがあります。
合成石
合成石は人工的に製造された石で、天然石と同じ化学的性質と構造を持っています。
場合によっては数百万年もかけて地球が鉱物を生み出す環境を、研究施設や実験施設で再現して製造されます。
屈折率、硬度、密度(比重)などの性質は天然のものと同じですが、合成プール(結晶)は製造にわずか数か月しかかかりません。
天然の資源が数百年かけてできる宝石を、科学の力で人工的に数か月で作り出せるという訳です。
基本的な製法での合成石生産は20世紀初頭から行われており、粉末状の原料を高温で融かしながらゆっくりとプールを形成させ、天然の石と同様にカットしていきます。
スター効果を示すリンデン社のスターサファイアやスタールビー、カラーチェンジするものなど、特に重要視される宝石の合成石も容易に存在します。
しかしこれらは色のゾーニングや成長線が天然産とは微妙に異ります。
合成エメラルドの製造にはそれとはやや異なる「フラックス法」が用いられ、これは粉末状の原料と浴剤を高温で何か月もかけて混合し、ゆっくりと冷却させるというものです。
どんな高価な宝石であっても、成分さえわかれば数か月で簡単に生成できるという事です。
模造石
機造石(イミテーション)は、主に鉛ガラスなどの安価を素材で作られており、既に古代ローマ時代には製造されていました。
ガラス石にはペースト、シュトラッセ、ラインストーン、ディアマンテなど、さまざまな名称があり、模造ガラス石の有名メーカーはギルソン、スワロフスキー、グリポワ(流し込みガラス)などがあります。
見定めは実に簡単で、ガラスにはほとんどブリリアンスがみられず、柔らかい石なのでファセットが摩粍したり、欠けたり、傷がついたりしている事が多いです。また、気が含まれていたり、時間の経過とともに変色したりする事もあり、見極めは容易です。
貼り合わせ石
貼り合わせ石(コンポジット)は天然石と、他の種類の天然石やガラス、合成石などを貼り合わせて作ったものである。
たとえば未処理のオパールは高価である為、二重 (ダブレット)、三重(トリプレット)にすることで価格を下げることができます。
貼り合わせ石が作られるのは主にオパールやコランダム、エメラルドなどですが、多くの場合、石を横から見ると比較的容易に識別できます。
ダイヤモンドの類似品
ほとんどの宝石には類似品などがあります。
なかでもダイヤモンドは高価な石なので、多くの類似品が存在します。
伝統的にはペーストでしたが、今では現代に入って製造された合成石、模造石に取って代わられました。
これらの類似品はペーストより耐久性があり、煌めきも高まっていてより本物に近くなっています。
中でもキュービックジルコニア(CZ)は非常に安価で、ダイヤモンドのような外観を持ち、タンザナイトやエメラルドのような他の宝石にも似せて作られています。
ダイヤモンドよりもファイアが強く、ブリリアンスはほぼ同等に見られます。
キュービックジルコニアはダイヤモンドよりも75%近く重いことや、ダイヤモンドカッターでは傷がつく事などから識別できます。
YAG (イットリウム・アルミニウム・ガーネット) は別名ダイヤモニークともいい、ダイヤモンドを模したファッションジュエリーによく使用されています。
硬度が高く(8.5)、耐久性に優れているが、分散性は低いため、ファイアはほとんどありません。
モアッサナイトは、ダイヤモンドやキュービックジルコニアよりも優れたブリリアンスと分散性を持つ、非常に良質な模造石です。
硬度や耐久性もありますが、キュービックジルコニアほど安くはなく、同等のダイヤモンドの10〜20%程度の価格はする為、少し高価になります。
模造石の中では高価な分、非常にダイヤモンドに近い模造石となります。
合成ダイヤモンドは合成設備を用いて製造されたダイヤモンドでありますが、製造コストが高く、商業的には採算が合わない事が多いです。
上記モアッサナイトよりも高価で、より天然のダイヤモンドに近い模造石となります。
ここまでくると、肉眼や、ルーペを使っても判別は難しくなります。
判別方法は、天然ダイヤモンドと異なる性質を持つので、鑑別機関で確認することができます。
メリットとしては、鉱山での採掘のように環境に影響を与えず、紛争の資金源にもならないため、エコな宝石として販売されています。
いかがでしたでしょうか、ここに記載した宝石も、合成石や模造石の代表的なもので、細かく分類するとまだまだ沢山模造石は存在します。
高価な宝石、あるいは宝石を用いたジュエリーを購入する際は、鑑別機関に検査を依頼し、鑑別書を発行してもらうと確実に天然の宝石という事が判別できるでしょう。
また鑑別書には検査に応じてその石の種類、特徴、施されている(と考えられる) 処理などが細かく記載され、産地まで記載されている鑑別書もございます。
当店ゴールドウィンでは、一つ一つの宝石をしっかりと査定し、どのような宝石でも高価買取いたします。
特にダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアなどの宝石類の買取は、どこにも負けない高価買取の自信があります。
査定は無料で、持っている宝石の価値がどれくらいなのかを確かめたい方はぜひ一度、ご来店下さいませ。

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