【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2024年11月7日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
様々なガーネット パイロープガーネット アルマンディンガーネット
大阪で宝石の買取専門店と言えばゴールドウィンです!
どんな宝石でも高価買取いたします!
専門知識の豊富なスタッフが常に在中している為、鑑定書や鑑別所がなくてもその場で迅速で、高額な査定をさせていただきます。
本日は、宝石のガーネットの中でもなかなか値段の付きにくい、パイロープガーネットと、アルマンディンガーネットという宝石について説明させていただきます。

パイロープやスペサルティンは赤色系ガーネットの代表的な宝石種です。
「ガーネット(柘榴石)」は鉱物のグループ名で、化学組成(成分)によって天然のものは十数種の鉱物種に分けられています。
幾つかの種の間では成分が連続的に変化し(純粋で理想的な成分を端成分、中間の成分のものを固溶体とよびます。)、これに伴って色の変化もみられます。
ガーネットの固溶体は主に2系列に分けられ、それぞれパイラルスパイト系列とウグランダイト系列とよばれています。
ガーネットの宝石種の代表的なものには、パイロープ、アルマンディン、スペサルティン、グロシュラー、アンドラダイト、ウバロバイトなどがあり、ガーネットは端成分のものは滅多になく、固溶体の中間成分であることがごく普通とされています。
パイロープとアルマンディンは、スペサルティンと共に前述のパイラルスパイト系列の固溶体を作り、物理的性質に共通点がります。
この系統のうち、マグネシウムが卓越するものがパイロープ(苦礬柘榴石)、鉄が卓越するものがアルマンディン(鉄礬柘榴石)となります。

パイロープ(苦礬柘榴石)
その名はギリシャ語で「炎」を意味する「ピロポス(pyropos)」に由来します。
カンラン岩や変成岩中、それらが風化した土砂中に産します。
キンバリー岩にも含まれており、ダイヤモンドを採掘する際の指標とされることもあります。
ブラッドレッドの着色は、鉄とクロムによるもので、スイスや南アフリカ産のものはより明るい赤で、ほかには褐色がかったものも存在します。
一般的に結晶は小さく、丸みを帯びています。
大きな石の場合は黒く暗くなる傾向があるため、パイロープは小さいサイズにカットされることが多くなります。
元々の原産地は中央ヨーロッパのボヘミア地方(現在のチェコ)ですが、商業的な採掘は既にされていません。
現在の主要産出国は、アメリカのアリゾナ、南アフリカ、マダガスカル、オーストラリア、ブラジル、ミャンマー、イギリスのスコットランド、スイス、タンザニアおよび中国などとなっております。

アルマンディン(鉄礬柘榴石)
ガーネットという宝石の中で最も産出量が多く、最もポピュラーなガーネットです。
鉄によって着色は赤系を呈し、茶色や橙、紫を帯びるなど色調に幅が存在します。
パイロープよりも含まれる鉄が多いために赤色は濃くなり、ほぼ黒や茶色に見えるものも多く存在します。
不透明や半透明の石も多く、宝石級の透明なものは希少とされています。
大粒で透明度が高く宝石質のものでない限り、価格は非常に安価となります。
一般的なインクルージョンはルチルやアンフィボル(角閃石)の針状結晶で、これは石に半透明のぼやけた質感を与えます。
また、微細な黒色鉱物の内包も存在します。
アルマンディンは色が濃いため、カーバンクルとしてくり抜かれる加工がされることも多く、ブリリアントカットにされた場合は、光を内部で屈折させることで暗い石の中でも煌めきが生まれるようになります。
アルマンディンの産出国が世界各地に存在します。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドや宝石の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや宝石の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、鑑定書や鑑別証がなくてもその場で高価買取が可能です。
1円でも高くダイヤモンドや宝石をお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばでダイヤモンドや宝石の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]
アレキサンドライトの色が変わるのは、石に含まれるクロムが特定の光を吸収し、光源によって目に届く色のバランスが変化するためです。 昼光や昼光に近い照明では青緑色や緑色に、白熱灯のよ […]
ダイヤモンドを買取りへ持ち込む際、査定金額だけでなく、「査定中に自分のダイヤが見えなくなるのは少し不安」と感じる方もいらっしゃいます。 特に、大切にしてきたダイヤモンドや高額なジ […]