【サファイア買取比較】鑑定士が解説!ロイヤルブルーとコーンフラワーブルーのサファイアどっちが高い?
サファイアの中でも最高峰と称される「ロイヤルブルー」と「コーンフラワーブルー」。 どちらも息を呑むほど美しい青色ですが、「結局どっちのサファイアが高いの?」と疑問に思われる方も多いでしょう。 […]
2026年5月19日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

「このダイヤモンド1ctあるから高く売れるはず」
「昔に定価100万円だったダイヤモンドの婚約指輪だから、今でも価値があるはず」
そう思っていたダイヤモンドが、いざ買取査定に出すと思ったより安い。
2026年現在、ダイヤモンドの買取査定ではこのようなケースが以前より増えています。
背景には、ラボグロウンダイヤモンド(人工ダイヤモンド)の普及、海外需要の変化、中古市場での選別強化があります。
ただし、ダイヤモンドがすべて同じように安くなったわけではありません。
このコラムでは、大阪でダイヤモンドの買取りを検討している方に向けて、ダイヤモンドの相場下落の中でも評価されやすいダイヤモンドの条件を分かりやすく解説します。
目次

ダイヤモンド相場が変わった大きな理由のひとつが、ラボグロウンダイヤモンドの普及です。
特にアメリカでは、ブライダル市場を中心にラボグロウンダイヤモンドの受け入れが進んでいます。
米国の婚約指輪市場では、2025年に購入された婚約指輪のうち、約6割がラボグロウンダイヤを使用していたという調査報道もあります。
一方で、日本やヨーロッパでは認知は広がりつつあるものの、婚約指輪や高額ジュエリーでは、今でも「ダイヤモンドは天然が良い」と考える方も少なくありません。
つまり、天然ダイヤモンドの価値がなくなったわけではありません。
ただし、ラボグロウンの普及によって、天然ダイヤの中でも「今でも評価されるダイヤモンド」と「価格が伸びにくいダイヤモンド」の差が、以前よりはっきり出るようになっています。
2026年現在のダイヤモンド買取査定では、単に「天然だから高い」「買ったとき高かったから今も高い」とは判断できません。
ダイヤモンドのバイヤーが集う業者間市場では、ダイヤモンドを1石いくらで見るだけでなく、1ctあたりの評価単価で比較することがあります。
業界ではこれを「ガイ」と呼びます。
実際の業者間市場の価格表を見ても、同じようなカラット帯であっても、カラー・クラリティ・カット・蛍光性などの違いによって評価額の差が大きくなっています。
今後、日本やヨーロッパでもラボグロウンダイヤモンドの需要がさらに高まれば、天然ダイヤモンドの買取相場にも影響が出る可能性があります。
ダイヤモンドの売却をすでに検討している場合は、「いつかまた高くなるかも」と長く待つよりも、まずは現在の相場でどのくらい評価されるのかを確認しておくことも大切です。

ダイヤモンドの買取相場が下がっていると聞くと、「今は売らない方がいいのでは」と不安に感じる方も多いかもしれません。
しかし、すべてのダイヤモンドが同じように安くなっているわけではありません。
特に1ct以上の天然ダイヤモンドは、市場でも注目されやすいサイズです。
ただし、今は「1ctあるから高い」と単純に判断される時代ではありません。
1ct以上だけでなく、カラットごとの査定ポイントを詳しく知りたい方は、「ダイヤモンドのカラット別査定の本当の仕組み」の記事をご覧ください。
もうひとつ、現在のダイヤモンド査定で大きく差が出るのが蛍光性です。
蛍光性とは、紫外線を当てたときにダイヤモンドが青白く光る性質のことで、鑑定書にはNONE、FAINT、MEDIUMBLUE、STRONGBLUE、VERYSTRONGBLUEなどで記載されます。
蛍光性が弱い場合は、大きなマイナスになりません。
しかし、StrongBlueやVeryStrongBlueのように蛍光性が強いダイヤモンドは、現在の市場では明確にマイナス評価になります。
D・E・FカラーやVSクラス以上のように、鑑定書上は良く見えるダイヤでも、StrongBlue以上の蛍光性があると、海外バイヤーの入札が伸びにくくなります。
もちろん、すべてのダイヤモンドに一律で当てはまるわけではありません。
それでも実際の市場評価では、グレードやサイズ、需要によって、NONEやFAINTのダイヤと比べて40〜45%ほど評価が下がるケースもあります。
鑑定書がある場合は、蛍光性の欄を見ることである程度確認できます。
鑑定書がない場合でも、鑑定士は査定時に蛍光性を確認します。
大切なのは、蛍光性を理由にただ安く見るのではなく、どの程度価格に影響しているのかをきちんと説明してもらうことです。
ブルー蛍光が査定額にどう影響するのかを詳しく知りたい方は、【鑑定士監修】ダイヤモンドの買取金額を左右する蛍光性ブルー蛍光の本当の価値を見極めるの記事で解説しています。

古い婚約指輪や立爪リングで鑑定書をなくしてしまった場合でも、ダイヤモンドの価値が分からないわけではありません。
鑑定書をなくしてしまった方は、大阪でダイヤモンドの買取は鑑定書なしでも大丈夫?ダイヤモンド査定の裏側を大公開!もあわせてご覧ください。
ダイヤモンドは、金のように重さだけで価格が決まるものではありません。
同じ1ctでも、カットバランス、蛍光性、クラリティ、鑑定機関、海外需要、その時に買い手がつきやすい品質かどうかによって、評価は大きく変わります。
大阪、とくに梅田やなんばのように買取店を比較しやすいエリアでダイヤモンド買取りを
検討する場合は、「高価買取」という言葉だけで判断するのではなく、査定額の理由を説明してくれる店を選ぶことが大切です。
ゴールドウィンでは、鑑定書の有無だけで判断せず、4C・蛍光性・プロポーション・最新の市場相場を一つずつ確認し、売る・売らないを納得して判断できる査定を大切にしています。
2026年現在、ダイヤモンドの買取相場は以前より厳しくなっています。
しかし、すべてのダイヤモンドが同じように安くなっているわけではありません。
1ct以上で、カラー・クラリティ・カットのバランスが良く、正面から見た美しさや輝きがある天然ダイヤモンドは、相場下落の中でも高額な査定が期待できます。
一方で、カットバランスが悪い石や、StrongBlue以上の蛍光性がある石は、査定額に大きな差が出やすいのも事実です。
大阪・梅田・なんばでダイヤモンド買取りを検討するなら、金額だけを見るのではなく、なぜその査定額になったのかを説明してくれる店を選ぶことが大切です。
売るかどうか迷っている場合でも、まずは現在の価値を知ることが大切です。
今の市場でどこが評価され、どこがマイナスになるのかを理解することが、とても大事なのです。

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