宝石は同じカラットでも見た目の大きさが違う?「フェイスアップサイズ」と買取り評価の関係を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
2023年10月5日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
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・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドどそっくりな宝石!?
世界には数百種類の宝石が存在します。
その中で見た目がダイヤモンドに似ている宝石があります。
それがモアサナイトです。
ダイヤモンドの買取において必ず鑑定士はモアサナイトと違うことを確認します。
今回はそんなダイヤモンドの買取において重要なチェック項目でもある
モアサナイトとの違いについて書いてまいります。
■ダイヤモンドとモアサナイトの見極め方、そして価値の違い
ダイヤモンドとモアサナイトは化学的に異なります。
ダイヤモンドは炭素から成り立ち、硬度が10であり、天然の輝きを持ちます。
一方、モアサナイトはシリコンカーバイドから作られ、硬度は9.25程度です。
この硬度差は、ダイヤモンドが傷つきにくい一方、モアサナイトは比較的傷つきやすいことを示唆しています。
ダイヤモンドは、特有の輝きとディスパーション(光の分散)を持っており、特に真っ白な光に対して美しい虹色の輝きを放ちます。
モアサナイトも輝きはありますが、一部の専門家はその輝きが過度に“虚偽”であると感じることがあります。また、モアサナイトはダイヤモンドよりもディスパーションが高い傾向があり、これが虹色の輝きをより強調しています。
ダイヤモンドは優れた熱伝導性を持っており、暖かい熱源に触れると熱を素早く伝えます。
一方、モアサナイトは熱伝導性が低いため、同じテストを行っても反応が異なります。
これは実際に宝石を持っていない場合には確認が難しいかもしれませんが、ダイヤモンドの鑑定をする際に専門家は機械によって確認いたします。
ダイヤモンドは希少で自然のものであるため、買取価格も高価です。
一方、モアサナイトは合成された宝石であり、ダイヤモンドより非常に安価です。
ダイヤモンドの買取に比べると5パーセント以下になります。
そのため、予算に応じて選択することができますが、天然の希少性と歴史的価値はダイヤモンドの買取にしかないものです。
ダイヤモンドとモアサナイトの鑑定は専門知識が必要です。
信頼性のある宝石鑑定機関から発行された証明書を確認することは重要です。
ダイヤモンドの場合、GIAや中央宝石研究所などのの鑑定書があると100パーセントの信頼性があります。
まとめ
ダイヤモンドとモアサナイトは見た目が似ていますが、物理的特性、輝き、価格、希少性において異なります。
ゴールウィンではダイヤモンドの買取を非常に特化しております。
ダイヤモンドとモアサナイトの違いも当然見極め、最高水準でダイヤモンドの買取を
行っております。
大阪の梅田や難波でダイヤモンドの買取でお考えの方はゴールドウィンまで
ご来店お待ちしております。

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