【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2024年5月1日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ルビーの鑑別書の見方と意味について
ルビーやサファイアなどには鑑別書を発行することが出来、その宝石を化学的な検査、
分析に基づき鑑別書を発行する事によって、どのような処理が行われていたかを知ることが出来ます。
主にルビーの鑑別書に記載されている内容を紹介したいと思います。
『加熱』
・加熱が行われています。
→標準的な鑑別検査で加熱の痕跡が認められた場合。
・通常、加熱が行われています。
→一般的にルビーは加熱されていることが多いのですが、個々の確証を得ることが困難のため、通常という言葉を付け加えます。
・加熱の痕跡は認められませんでした。
→加熱ルビーが沢山出回っている中、加熱処理が行われていない希少な非加熱ルビーは少数存在しており、良質なルビーとして評価も高く、市場では高額な金額で取引が行われています。
『鉛ガラス含侵』
・鉛ガラスの含侵処理が行われています。
・表示重量には鉛ガラスの含侵物質も含まれます。
→質の落ちている低品質なルビーに鉛ガラスを含侵させて見た目を向上させています。
鉛ガラスを使用する事によって重量(ct数)や耐久性にも影響を及ぼすとされています。
化学物質を用いた検査を行った際、内部のフラクチャー(割れ目やひひ部分)に透明物質として化学物質が残留していたり、
ルビーの表面に達するキャビティ(空洞の意味)内の充填物として
研磨表面に補填物が残材している場合は程度に応じて下記の内容が追加されます。
・残留物を伴った場合
→加熱が行われています。フラクチャーに透明物質を認む。
・充填が伴った場合
→加熱が行われています。キャビティ中に透明物質の充填を認む。
ルビーの鑑別書では宝石の大きさ(ct数)の他にこのような処理も大事になってきます。
先に述べた非加熱ルビーは希少性も高く、ゴールドウィンでも高価買取させていただいております。
大阪の梅田と難波にルビーや宝石の高価買取店を構えております、
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではルビーを含め、宝石の買取にも自信がございます!
ルビーを売りに行って、「あれ、こんなに安いの?」とガッカリしたことはございませんか?
ルビーは持ち込むお店や鑑定士によって買取額が大きく変わってきます。
ゴールドウィンにはルビーや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、
鑑定書がなくてもその場で高価買取が可能です。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、
無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
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