エメラルドを売るなら鑑定士のいる買取店へ!写真査定ではエメラルドの本来の価値が評価できない理由
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2024年9月9日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
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買取できない宝石 ヘマタイト編
ゴールドウィンは、ダイヤモンドや宝石の買取に力をいれている買取専門店です。
大阪の梅田店と難波店と2店舗で展開しておりまして、ダイヤモンド、宝石、
貴金属はもちろん、様々な買取品目で高価買取を実施中です。
本日は、買取できない宝石として、ヘマタイトという石について説明させていただきます。

ヘマタイトの金属的な光沢はとてもユニークで、
比重が高く重いことも相まって、この石の鑑別は比較的容易な宝石です。
研磨することで金属光沢を発しますが、光が透過するほど薄く磨かれると赤色を呈します。
ヘマタイトの名は、この石を粉末にすると赤くなることからギリシャ語で
「血の赤」を意味する言葉に由来されているそうです。
ヘマタイトの粉末は、赤色の顔料として利用され、その歴史は石器時代にまで遡ります。
ヘマタイトの大半は腎臓状の集合や塊状、土状で産されます。
しかし、一部に鏡のような強い金属光沢で平板状の結晶となるものがあり「スペキュラーヘマタイト(鏡鉄鉱)」とよばれ、
宝飾品にも用いられます。宝飾用の石も研磨加工すると鋼色で金属的な輝きが出ますが、
薄い結晶を光が透過すると赤茶に見えます。
和名では赤鉄鉱(あるいは鏡鉄鉱)とよばれる鉄の酸化鉱物で、鉄の資源となる重要な鉱石鉱物ですが、
輝きの優れたものが宝飾品にも用いられ、金属的な光沢を持つ数少ない貴石に数えられます。
特徴として比重がとても高く、宝飾に用いられる石としては最高といえます。
また、屈折率も非常に高いですが、屈折計でチェックできる範囲を超えており通常の方法では測定が難しくなっています。
しかし、ヘマタイトは軟らかいために摩耗しやすく、
ファセットカットされたもののエッジが使用とともに擦り減ることがあり、
外観を保つためには時々研磨をし直す必要もあります。
傷つきやすいので、より硬度が高い他のジュエリーには近づけない方がいいとされています。
またヘマタイトには、いくつかの品名があります。「スペキュラライト」は、きらびやかな金属を放つヘマタイトの集合体で、
「イリデッセンスへマタイト」は、アメリカのアリゾナ州で産するヘマタイトを多く含むスレート(粘板岩)で、
表面に鮮やかな複数の色が見られます。
「レインボーヘマタイト」は、ブラジルのミナスジェライス州で産され、
スペキュラーヘマタイト(鏡鉄鉱)の表面に油膜のような鮮やかな虹色に見える特徴があるものです。
この発色は、結晶面や破断面に酸化膜ができ、その薄膜で光の干渉が起きていることによると考えられています。
「アイアンローズ」はスペキュラーヘマタイトの結晶集合体が、
まるでバラの花のような外観をなす集合体となったものの名称です。
主なヘマタイトの産地は、北アメリカ (スペリオル湖周辺、カナダのケベック州)、ブラジルなど。
産地と産出量が多く、宝石として安価といえるでしょう。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドや宝石の高価買取店を構えております、
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや宝石の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、
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ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、
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ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

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