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一文字のダイヤモンドリングの買取について
2024年8月3日
一文字のダイヤモンドリングの買取について
一文字のダイヤモンドリング(いちもんじのダイヤモンドリング)は、
複数のダイヤモンドを一列に並べてセッティングしたリングのことを指します。
このデザインは、均一に並べられたダイヤモンドが美しく輝きとても人気がありました。
ダイヤモンドの買取の中でも一文字のダイヤモンドリングはグレードが高い場合が多いことから、
ダイヤモンドの買取査定が高くなり事が多いです。
今回はそんな一文字のダイヤモンドリングについてお話ししたいと思います。
■デザイン
一文字のダイヤモンドリングは、通常5つから7つのダイヤモンドが並べられます。
ダイヤモンドの数や大きさはデザインによって異なり、
リング全体にわたって均等に配置されることが一般的です。これにより、
指に沿って美しい輝きを放ちます。
特徴としてはセッティングされるダイヤモンドは
ほとんど同じカラット(重量)、カラー(色)で作られる事が多いです。
リングの枠はシンプルなものが多く、プラチナの素材を使うことがほとんどです。
ダイヤモンドのセッティング方法としては、爪留め、
ベゼルセッティング、パヴェセッティングなどがあります。
■流行
一文字のダイヤモンドリングが流行し始めたのは20世紀中盤から後半にかけてです。
特に1970年代から1980年代にかけて人気がありました。
この時期、多くの女性が日常使いできるジュエリーとして、
一文字のダイヤモンドリングを選びました。
日本においても、一文字のダイヤモンドリングは婚約指輪や結婚指輪の一つとして広く認知され、
人気を集めました。特に1980年代から1990年代にかけて、その人気はピークに達し、
多くのカップルが結婚指輪として選んでいました。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドの高価買取店を構えております、
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では
一文字のダイヤモンドリングの買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドの買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、
鑑定書や鑑別証がなくてもその場で高価買取が可能です。
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ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159
この記事の監修者
鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店
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