宝石、色石の高価買取の査定の思い　その2

宝石、色石の高価買取の査定の思い　その2

2022年8月20日

 

 

 

前回に続きゴールドウィンが宝石、色石、ジュエリーの査定を

する為にどのような事を考えているのか、お伝えさせていただきます。

 

 

まずゴールドウィンの鑑定士全員が共通して認識している事は

ご来店いただいたお客様は、単に宝石、色石を売りに来られているだけでは

ないと考えております。

 

お客様が持ち込まれる宝石、色石は、お客様のさまざまな思い出がこもっている。

そう考えております。

 

お誕生日や結婚式などのお祝いとして贈られたもの。

自分自身へのご褒美としてお買いになったもの。

ご家族から相続したもの・・・

 

ダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイヤなど宝石、ジュエリー一つ一つに

これまでのお客様の歴史と思い出が刻まれているでしょう。

 

またゴールドウィンに買取の査定にお持ちいただいた理由もさまざまだと思います。

 

過去と決別したい、新しい宝石を買うための資金に。

 

理由はさまざまでしょうが、お客様は悲喜こもごもの期待や不安を抱いて買取の査定に

ご来店いただいていると考えております。

 

宝石の買取の査定においては、これらのお客様のお声にしっかりと耳を傾けることが

とても重要だと思っております。

それにはお客様と会話をさせていただく、宝石を高価買取の査定をするだけではなく、

その中で言葉にならない思いをお聞きしてしっかりと受け止めさせていただく。

 

ゴールドウィンの鑑定士はそのように考えております。

 

ゴールドウィンでは梅田店、なんば店ともに宝石、色石、ジュエリーの

高価買取を強化しております。

お気軽にご相談くださいませ。