【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2017年2月19日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
使わなくなったダイヤモンドを売却するとき、注意しておきたいことが「買取店選び」です。というのも、買取店の選び方次第で、査定額に大きな差が出てしまうからです。そこで今回は、ダイヤモンドの買取店を選ぶときに留意すべきポイントをご紹介します。
良い買取店を選ぶときの判断基準のひとつとなるものが、「対応している買取方法の種類の多さ」。
買取方法のうち、最もスタンダードなものが“店頭買取”です。店頭買取では、売手は売却希望のダイヤモンドを店頭に持っていき、査定してもらいます。しかし、仕事や育児が忙しく店頭に足を運ぶことが難しい方もいるはず。その場合は“宅配買取”や“出張買取”を利用すれば、わざわざ店頭に足を運ぶ必要がありません。遠方で暮らす方にも嬉しいサービスです。
このようなお客様の利便性を大切にした、幅広い買取方法を展開している店舗であれば、高額買取が見込めるといえます。
買取店が展開している「広告」にも目を向けてみましょう。
買取店の存在をテレビで大々的に宣伝しているところもあれば、ネット上にしか情報を掲載していないところもあります。当たり前のことですが、広告を出すには広告費が必要です。テレビで宣伝をしようと思うと、その費用は高くなります。新聞広告も同様です。
しかし、広告費にお金をかけると、その他の部分で費用を削減する必要が出ます。そうなると、買取額を下げて利益を得ようとする店舗も出てきます。
反対に、派手な広告をしていない買取店は、買取額で費用を削減する必要がありません。したがって、ダイヤモンドの高額買取をしてくれる可能性も高い、という考え方ができます。
次に注目して欲しいポイントは、店舗のある場所です。地方にある店舗と都市部にある店舗を比較した場合、都市部にある店舗のほうが高価買取が期待できます。というのも、大都市に近づくほど周囲にはライバル店が多くなります。競合が多いということは、お客様を獲得するために、高額買取をしてくれる可能性も高いということ。そのため、都市部に近い店舗ほど高価買取が望めるのです。
このほか、全国に店舗展開を行っているかどうかもチェックしておきましょう。チェーン展開を行っている店舗の場合、バイヤーや鑑定士の育成が十分に行われていないという可能性もあります。これにより、適切な査定が行われず、ダイヤモンドの査定額が下がってしまうことがあるのです。鑑定士の能力を重視するのであれば、地域で信頼を勝ち得ているような、中規模展開をしている買取店のほうが安心です。

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