【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2023年10月22日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドの見方と4C
ダイヤモンドは高いという印象があるが自分が持っているダイヤモンドが、いくらで売れるのか?どのくらいの価値があるのか?気になる方も多いはずだと思います。
ダイヤモンドは大きさやグレード、カット、色などにより価値が決まります、ここではその基準についてご説明したいと思います。
ゴールドウィンではダイヤモンドの大きさやグレードに問わず、高価買取をしています。ダイヤモンドがついているジュエリー、もしくはダイヤモンドかどうかも分からない商品なども査定できますので是非、一度ご相談くださいませ。
4C例え
| Color | D~F(無色) | G~J(ほぼ無色) | K~M(やや黄色) | N~R(強い黄色) | S~Z(黄色) | ||||||||
| Clarity | Flawless IF | VVS1~VVS2 | VS1~VS2 | SI1~SI2 | I1~I3 | ||||||||
| Cut | Excellent | Very Good | Good | Fair | Poor | ||||||||
| Carat | 0.1ct | 0.3ct | 0.5ct | 1.0ct | 3.0ct~ | ||||||||
ダイヤモンドの見方 動かして輝きを確かめる
原石をブリリアントカットに研磨する目的は、姿を整え、光をつかまえて、輝きと分散光を得るためです。人は身に着けて動かして光のモザイク模様のパフォーマンスを楽しみます。
ダイヤモンドの善し悪しは、サイズとその姿、モザイク模様のパフォーマンスによって判定します。次に、石の形があなたに合っているかどうか、年を重ねても身に着けられるサイズかどうかを考えてみてください。もし形に親近感が持てなかったら別のものを、十分な大きさでないと感じたら、小粒のダイヤモンドを連鎖させたバンドタイプや、集合させたクラスターを選ぶのが賢明です。
4Cの使い方
4Cは、現在は業者の価格付けに使用されていますが、本来は品質を説明するためのスケール(物差し)です。たとえば無色~黄色みを示すD~ZのColorではエメラルドカットは黄色みが目立つのでFカラーより上がいい、あるいはClarityは、Iは肉眼で見える美しさを損なうキズがあるといった、ダイヤモンドの特徴を説明するための道具です。GIA基準を習得すると、色やキズの程度をカラー:F、クラリティ:Iといった共通の記号で認識することができます。
注意すべきところは、Clarityは透明度と訳されますが、10倍の拡大で見えるインクルージョン(内包物)の大きさと種類のことを指します。ダイヤモンドをよく知る人は、いくら拭いても汚れがとれない石のことを車のワイパーになぞってワイパーストーンと呼びます。
透明度は宝石の美しさを左右するので、Clarityのグレードとは別に、自分の目で確認することが大切です。
ゴールドウィンは、なんばと梅田の2店舗で営業しています!店舗のお持ち込みはもちろん、宅配買取と出張買取もしていますのでご希望の方はゴールドウィンのホームページの宅配買取、出張買取のお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。
是非、スタッフ一同心よりお待ちしております!!!

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
黄色味のあるダイヤモンドだからといって、すべて価値が低いわけではありません。 一般的な無色のダイヤモンドでは、黄色味が強くなるにつれてカラーグレードがDからZへ下がるため、ほかの […]
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]