【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2017年3月15日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドには、無色透明の他に色のついたカラーダイヤモンドがあります。そのうちのひとつが、ブラウンダイヤモンドです。以下では、ブラウンダイヤモンドの魅力と、有名なブラウンダイヤモンド「ザ・ゴールデン・ジュビリー」をご紹介します。
ブラウンダイヤモンドは、日本人の肌色によく似合うダイヤモンドです。決して目立ち過ぎることなく、さり気なく上品な輝きを放ち、どのコーディネートにも自然に溶け込む魅力があります。中でも薄めの色をしたシャンパンダイヤは、名前のとおり爽やかなシャンパンをイメージさせ、大人っぽくもかわいらしい輝きをコーデにプラスしてくれます。
そんなブラウンダイヤモンドですが、昔はその色合いから「質の低いダイヤモンド」として扱われていました。というのも、昔は無色透明のダイヤモンドの人気が圧倒的に高く、濃い茶色のダイヤモンドはカラーグレードが低いとみなされていたからです。しかし、次第に価値が高まっていき、濃い茶色のブラウンダイヤモンドは深い色合いを持つブランデー・コニャックに由来して「コニャック・ダイヤモンド」と賞賛されるようになります。
ジュエリーとして高い人気を誇るブラウンダイヤモンドは、パワーストーンとしても人気の宝石です。身につけることで心をリラックスさせ、かつ洞察力をアップさせるといわれています。また、エネルギーをより大きくする力があり、自身の前向きな気持ちをさらに強くしたいときにもおすすめの宝石です。
有名なブラウンダイヤモンドに、1985年に南アフリカのプレミア鉱山(現在のカリナン鉱山)にて発見された「ザ・ゴールデン・ジュビリー」があります。755カラットという大きさに加え、クラリティも素晴らしかったザ・ゴールデン・ジュビリーですが、カラーグレードがFancy Yellow(Brown)と低く評価されたことで、当時は「名前のない褐色の石」と呼ばれていました。
しかし、その後に同鉱山で発見された599カラットの「センティナリー・ダイヤモンド」をカットするための試験用として提供された際、研磨師のガビ・トルコフスキーに気に入られ、ファイアーローズクッションカットを施されます。こうして545.67カラットの美しいダイヤモンドに生まれ変わったザ・ゴールデン・ジュビリーは、それまで世界最大とされていた「カリナンⅠ(アフリカの星)」を超える、世界最大のダイヤモンドになったのです。その後、タイ国王の治世50周年記念の際に王室に献上され、「50周年=ゴールデン・ジュビリー」に由来し、その名で呼ばれるようになります。
もしも不要なブラウンダイヤモンドをお持ちの方がいるのであれば、買取専門店でお金に換えてみませんか? 買取専門店の場合、リサイクルショップなどと比べて高価買取が期待できます。またオークションと違い、すぐに現金化することが可能です。
大阪・梅田・難波でダイヤモンド買取を行うゴールドウィンは、小さいダイヤの一粒一粒まで丁寧に査定いたします。高価買取を希望するお客様の気持ちに応えられるよう、誠意を込めて対応しますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
黄色味のあるダイヤモンドだからといって、すべて価値が低いわけではありません。 一般的な無色のダイヤモンドでは、黄色味が強くなるにつれてカラーグレードがDからZへ下がるため、ほかの […]
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]